「ASTONE GT1000F-FRP 」FRP(複合素材)を採用し安全性と軽量性を両立!コストパフォーマンスに優れたフルフェイスヘルメットを解説

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

ヘルメットのトップメーカーが素材として採用する「FRP」

バイク用ヘルメットのハイエンドモデルはすべてFRPを素材としていると言っても過言ではありません。

FRPとはFRPは「Fiber(繊維)」「Reinforced(強化)」「Plastics(プラスチック)」のそれぞれの頭文字をとったもので、繊維と樹脂を合わせて一体化した「繊維強化プラスチック」の総称です。

繊維と樹脂の一体化させた素材という意味ではカーボンもFRPの一種となります。

ASTONE初となるFRPモデルが登場!

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

すでにカーボンモデルを発売し、好評を得ているASTONEからついにコストパフォーマンスに優れたFRPヘルメット「ASTONE-FRP GT1000F 」が登場しました。

従来のABSではなく、FRPという素材にこだわったのはなぜか? FRP素材にはどのようなメリットがあるのか?まず、FRPについて 解説します。

ヘルメットに最適な素材である「FRP」

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

軽量かつ強度が高い

FRPはプラスチックの中でもずば抜けた強度を持ち、風力発電機のブレードや船舶の材料としても使われています。その理由が「ガラス繊維」との複合材である点です。樹脂とガラス繊維、どちらかでは強度を確保できませんが、組み合わせることで曲げ、引っ張り、衝撃といったあらゆる外乱に対し、高い強度を発揮します。

経年劣化や熱にも強い

FRPは経年劣化にも強さを持ちます。紫外線の影響が強くなければ40年近く強度劣化を起こさず、耐熱性、耐水性、耐薬品性にも優れます。

※パーツ毎に様々な素材で構成されているオートバイ用ヘルメットの耐用年数は、一般的に3年とされています。

軽く造ることができる

ABS素材でFRP製ヘルメットと同様の強度を得ようとすると、厚みを増さなければならず、結果的に重くなってしまいます。その逆にFRPならばABSよりも軽く造ることができるのです。

材料設計ができる

FRPは、ヘルメットの中でも衝撃を受けやすい箇所の強度を部分的に高めるといった設計が可能。ABSでそういった構造をつくるのは難しく、FRPの大きなメリットと言えます。

製造コストが高いFRPヘルメット

こうしたヘルメットの素材として最適なFRPですが、基本的にハンドメイド生産となるため、コストが高い傾向にあります。一方、金型さえあれば大量生産できるABSはコストに優れます。

ASTONEは開発やデザインから製造までを一貫して自社で行うヘルメットブランド。中間マージンをカットすることで低コストを実現し、安全性を犠牲にすることなく、コストパフォーマンスに優れたFRPヘルメット開発に成功したのです。

FRPを採用し、軽さと安全性を両立させたニューモデル「ASTONE-FRP GT1000F 」

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

「FRP GT1000F」はフルフェイススポーツヘルメットとして定評のあるGT1000Fのフォルムと装備をそのままに、FRP素材を採用。実際に持ってみると数値以上に軽量な感覚を抱きます。

高速域での快適性を発揮するフォルム

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

FRP GT1000Fは高速域での安定性や静粛性に優れたエアロフォルムで、スポーツバイクからツーリングバイクに最適なフルフェイスです。さらにヘルメットを長時間着用するシーンではFRPの軽さは大きなメリットとなっています。

ベンチレーション

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

ベンチレーションをトップと口元の2箇所に備えており、フレッシュな走行風をヘルメット内に導き、湿気を後部から排出することで快適性を向上。シールドの曇りを緩和します。

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

冬季はベンチレーションを閉じることでヘルメット内の温度調整もできます。

インナーバイザー

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

ワンタッチで出し入れできるスモークインナーバイザーを標準装備。晴天の日中や太陽に向かって走るシーンでは非常に便利です。メガネに干渉しづらいので、メガネを着用するライダーも安心です。

脱着内装

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

アゴ紐のカバーを含めて内装が脱着できるので、自宅での洗濯にも便利。ヘルメット内装を清潔に保てます。

またヘルメット内装は部位によって異なる硬さのスポンジ、異なる生地を使い分けており、被り心地を向上。肌に直接触れる部分には肌触りの良い吸湿速乾素材を使用するなど、快適性が高められています。

インカム用スピーカーホール

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

今やツーリングの必須装備であるインカムの装着を想定し、インカム用のスピーカーが収まる窪みを用意。スマートな取り付けを可能としています。

充実装備が詰まったFRPフルフェイスヘルメット「ASTONE-FRP GT1000F 」

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

高強度のFRPを素材として採用し、装備を充実させながら価格を2万円代に抑えた「ASTONE-FRP GT1000F 」。

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

国内流通しているFRPフルフェイスヘルメットの相場は5万円から、と言った感じですが3万円を切る価格帯は、コストパフォーマンスの高さを表しています。他メーカーのABSヘルメットと同等の価格でFRPヘルメットを手にすることができます。

「ASTONE-FRP GT1000F 」フルフェイスヘルメット

そのコストパフォーマンスの高さにより、初心者から熟練ライダーまで、幅広いユーザーにおすすめ。FRP素材の採用による安全性と快適性、耐久性を合わせもち、あらゆる場面でのライディングに対応できるスペックを備えるため、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

※「ASTONE-FRP GT1000F 」の購入ページはこちらから

https://online.hatoya.co.jp/products/frp-gt-1000f