【ライディングシューズとは?】バイクに乗る時に必須となる理由と普通の靴との違いを徹底解説「ライディングシューズの選び方解説」

ヘルメットやグローブはライディングギアとして必須であることは言うまでもないが、意外と軽視されがちなのが足元の装備だ。

しかし、バイクの操作性や安全性に直結する「ライディングシューズ」もまたライダーにとって重要な装備のひとつ。 普段履いているスニーカーでは、操作性が悪いばかりではなく、いざという時のプロテクト性はまったく期待できない。

ここでは、ライディングシューズと一般的なスニーカーやブーツの違い、ライディングシューズの種類、普通の靴でバイクに乗るリスクについて解説したい。

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?

ライディングシューズとは、言うまでもなくバイクに乗るための専用シューズだ。

万が一転倒した際の足の保護、リアブレーキやシフトペダル操作のしやすさ、ステップへの良好なグリップなどが考慮されており、現在はスニーカーのようなデザインで着用感が軽く、ファッション性と機能性を両立させたモデルが主流となっている。

一般的なスニーカーと比べると耐久性・安全性・機能性に優れており、ツーリング向けや街乗り向けなど用途に応じてさまざまなタイプが販売されている。


普通のスニーカーとの違い


1.転倒時に足を保護するプロテクト性

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?

スポーツ向けのスニーカーやファッション向けレザーブーツは、くるぶしを保護する構造になっていないため、バイクで転倒した際に足にダメージを受ける可能性が高い。一方、ライディングシューズはくるぶしはもちろん、下記の各部にプロテクターを内蔵するのが一般的だ。

  • つま先
バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?
  • くるぶし
バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?
  • かかと
バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?
  • ソール

ライディングシューズの利点:高い安全性を持ち、転倒時の衝撃吸収性に優れる。しっかりとしたホールド感。
ライディングシューズの注意点: 重量があるモデルが多く、通気性に欠ける場合がある。


2.シフト操作のためのシフトガードを装備

 

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?


ライディングシューズは、一般的に左足のつま先部分(シフトパッド)に補強が施されている。そのため、しっかりとシフト操作ができ、シフトペダルと擦れても靴が傷みにくいのが特徴だ。

一般的な靴では、この部分が擦れてダメージを受けることも少なくない。また、操作感が良くないことも多く、時にはギアを抜けを起こす要因となることが考えられる。


ライディングシューズの利点:シフトの操作が安定し、靴のダメージを軽減。
ライディングシューズの注意点:シフトガードが目立ち、ハードなデザインになりがち。

3. 操作性に優れたソール

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?


ライディングシューズのソールはフラットなタイプと、かかとのあるタイプの2種類があり、いずれもステップへの荷重がしやすいように考慮されている。また、足裏の感覚をダイレクトに伝えるように薄めのソールが採用されているケースもある。

ライディングシューズの利点:安定した操作性とステップへのグリップが得られる。
ライディングシューズの注意点:ソールが硬めで歩きにくいモデルもある。


4.脱げにくい構造

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?

多くのライディングシューズは、マジックテープ、ジッパー、バックルなどでしっかりと足首をホールドする構造になっている。これはフィット感を高めると同時に転倒時に靴が脱げることを防ぐのが目的だ。

ライディングシューズの利点:足と一体感があり、足首を適度にホールドする。
ライディングシューズの注意点:脱ぎ履きがやや面倒なタイプも有り。

 

5.防水性

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?

バイク用ではなくてもトレッキング用のシューズなどは防水機能のあるものも存在するが、高速で走行するバイクでは、その水圧から僅かな隙間から水が侵入することもある。一方のバイク用は耐水圧や細部の防水まで考慮されている事が多い。

ライディングシューズの利点:防水シューズは走行時の風圧を含め対策が行われていることが多い。
ライディングシューズの注意点:防水ではないものもあり。その場合はブーツカバーが必要。

普通の靴でバイクに乗るのはリスクあり

転倒時の足の損傷


バイク事故時の脚の被害は想像以上に多く、公益財団法人「交通事故総合分析センター」が発表した1995〜2022年のデータによれば、バイク乗車中の重症事故において最も損傷が多かった箇所が脚部となっている。

もし、事故の際に普通の靴を履いていると事故の衝撃によって靴が脱げてしまい、脚へのダメージがさらに大きくなってしまうこともある。


安全性と快適性を両立させるために

バイク専用の靴「ライディングシューズ」とは?

バイクを趣味として末永く楽しむには自分の身を守るためのウェア選びが重要だ。足元は普段履きのスニーカーやブーツではなくバイク用のライディングシューズを着用するように心がけたい

ライディングシューズに求められる性能を備えた「SCOYCO(スコイコ)」

安全性と操作性、そしてスタイリッシュなデザインまでを備えたライディングシューズがSCOYCOだ。

SCOYCOのライディングシューズはスニーカータイプで軽やかな履き心地のモデルがラインナップの多数を占め、カラーやデザインが豊富。また、サイズバリエーションも潤沢なので、男女問わず人気を集めている。

ラインナップの中には丈の長いブーツタイプ、教習生向けローカットタイプや本格的なレーシングブーツやオフロードブーツもあり。

走行シーンに合わせて最適なモデルを選ぶことができる。

SCOYCOライディングシューズのほぼすべてのモデルはつま先、くるぶし、かかと、ソールのそれぞれにプロテクターを内蔵。万が一の転倒や事故の際に足全体を効果的にプロテクトする。

また、サイドジッパーやダイヤル式の靴紐などを採用しており、脱ぎ履きのしやすさも考慮されている。

モデルの中には日本人向けの足型を使用し、日本人の足に合った「ジャパンフィット」も用意されており好評を得ている。

さらに価格は1万円台のものが多く、非常にリーズナブルなので、初心者ライダーにもお勧めだ。

まずはHPでラインナップをチェックしてみていただきたい。