K-MAX リアボックス 30L K25
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K-MAX リアボックス 30L K25

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[ K-MAXリアボックスの特徴 ]
メイン市場はヨーロッパ向けのスタイリッシュなデザイン。
GIVIやKAPPAと共にヨーロッパで鍛え上げられた世界基準の品質、安全性。
製造メーカーは2008年にISO9001認証を取得。
他社製、同品質、同容量のボックスに比べ、リーズナブルな価格設定。
K-MAXリアボックスは、はとやの社員も通勤・ツーリングと1年以上愛用している実績有るメーカーです。

K-MAX 汎用リアボックス トップケース 30L K25 ベースプレート付属

ベースプレート付属
カラー:無塗装ブラック
BOX重量:約3,450g
サイズ(外寸):約33.5cm(高さ)x46cm(幅)x44.6cm(奥行)
最大積載量:3.5kg
容量:30リットル

▼使用上の注意事項
1.トップケースはオートバイよりも幅が広い場合もございますので、細い道を通るときには注意して下さい。
2.トップケースの取り付けにより風域が増えます。風にあおられやすくなりますのでご注意下さい。
3.事故を防ぐために、トップケースはしっかりと留めて下さい。
4.盗難防止のため、トップケースの中に貴重品を入れたままにしないで下さい。
5.トップケースがきちんと閉じられていることを確認して下さい。
6.トップケースの取り付けは、バイクの性能と安全性に影響を与えます。乗車の際はスピードと安全性に注意して下さい。
7.法定速度を超えてのご使用はおやめ下さい。
8.安全のため、最大積載量3.0kgを超えないで下さい。
9.ほかのサイズとのベースプレートの相互性はございません。

※掲載商品と実際の商品との色合いが異なる場合がございます。
※画像はイメージです。実際の商品と若干異なる場合があります。
※商品は予告無しに価格や仕様を変更をする場合があります。予めご了承ください。

[ スズキ ジェベル200に50リットルのリアボックスを使用 ]
50Lのリアボックスを愛用してから2年程になりますが、フタのガタツキも無く、頑丈なイメージです。
また、50Lと容量が大きい為、フルフェイスヘルメットが2個収容でき、ツーリング先ではお土産も沢山買えます。
最後に一言!
とにかく使い勝手が良く、価格もリーズナブル!おすすめ出来る商品です。

[ カワサキ シェルパ250に30リットルのリアボックスを使用]
北海道ツーリング、1週間で3,000kmを走破!ツーリング途中、雨にも降られましたがボックス内には水が浸入せず、荷物も濡れずに済みました。また、作りが頑丈な為、フタのガタツキも無く、タフな印象です。
ボックス内の荷物を固定するベルトが付いている為(30L、50Lのみ)、荷物が暴れず安心して走行出来ました。
宿に泊まる際、ボックスを取り外して部屋に運びましたが、ボックスの持つ所(フタの開閉部分の持ち手)が握りやすく、持ち運びも楽でした!
最後に一言!
当店ではGIVI、KAPPA、SHADのリアボックスも取り扱っていますが、リーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れたK-MAXをお勧めします!

[ 新車・中古車の撮影を行う撮影部隊。スズキ ベクスター150 50リットルのリアボックスを使用 ]
撮影に必要な三脚(Velbon EX-547 video使用)、一眼レフカメラ、レインウエアーや撮影の小道具等を詰め込んで使用しています。ビデオ撮影、一眼レフカメラを使用する為、三脚は大き目の物を使用してますが50Lだと普通に入り、バイクでの持ち運びが苦になりません。ちなみに三脚の長さは約54cmです。
最後に一言!
バイクで撮影をする方には、大容量の50Lボックスをお勧めします!

※あくまでも個人の感想ですので使用感等は、個人差があります。目安としてお考えください。
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