【初心者ライダー必見】バイクヘルメットおすすめランキング
フランス生まれの「ASTONE」ヘルメットは、洗練されたデザインと高い品質、そして手頃な価格を兼ね備え、日本のライダーの間で人気急上昇中です。安全規格はもちろんクリアし、軽量設計で長時間のツーリングでも疲れにくいのが特徴。初心者ライダーの初ヘルメットとしても、ベテランのツーリング用セカンドヘルメットとしても最適な性能を備えています。はとやオンラインはASTONEヘルメットの国内総代理店として豊富なラインナップを取り揃えています。今すぐASTONEをはじめ各ブランドの魅力的なヘルメットをチェックして、安全で快適なライディングを楽しみましょう!

- 軽量&高強度設計 – 世界No.1とも言われるカーボンメーカー東レ製カーボン素材を使用したモデルもあり、驚くほど軽く頑丈。首や肩への負担を軽減します。
- 快適な機能性 – インナーバイザー(サンシェード)標準装備モデル多数。日差しやトンネルの明暗差に即対応でき、ツーリングに便利です。ベンチレーション(通気口)も充実し夏場も快適。
- コストパフォーマンス抜群 – 高機能にも関わらず価格は有名他社モデルの半分程度。例えばフルフェイスのASTONE GTB600は1万円台前半というリーズナブルさで、Yahooショッピングランキング1位にも選ばれています。
- 安心の国内サポート – はとやオンラインによる正規販売で保証も万全。サイズ交換やアフターサポートにも対応しており、初めての方でも安心です。
今すぐお気に入りのヘルメットを見つけよう!
ASTONEヘルメットのラインナップを見る (在庫多数・全国配送対応)
目次
【結論】初心者ライダーにおすすめのフルフェイスヘルメット
初心者ライダーには、「安全性が高く扱いやすいヘルメット」を選ぶことが大切です。ここでは、エントリーユーザーに特におすすめできるフルフェイスヘルメットを厳選して5つランキング形式でご紹介します。安全性はもちろん、価格の手頃さや機能の充実度にも注目しました。
コスパ最強の入門フルフェイス。ASTONEのエントリーモデルに位置づけられるGTB600は、PSC/JIS規格適合の安全性を確保しつつ、価格は約12,800円(税込)と非常にリーズナブル。ABS樹脂製の帽体で耐衝撃性は十分、さらに内部に開閉式サンシェード(インナーバイザー)を備えており、昼夜の走行にも便利です。重量もフルフェイスとして標準的で初心者でも負担になりにくい設計。デザインはシンプルかつスタイリッシュで、どんなバイクにもマッチします。
人気ヘルメットブランドの特徴とASTONEの強み
バイク用ヘルメット選びでまず頭に浮かぶのは、有名メーカーの存在です。それぞれに特徴がありますので、簡単にご紹介します。
ASTONE
フランス発の新鋭ブランド。「フランスデザイン」「高い品質」「手頃な価格」の3つの強みでユーザーを急速に獲得しています。カーボン素材を積極的に採用した軽量モデルや、個性的なグラフィックデザインのモデルが人気です。安全規格も欧州ECE規格や国内SG規格をクリアしており、品質面でも安心できます。国内でははとやオンラインが総輸入代理店となっており、正規品を入手可能です。
アライ (ARAI)
世界トップクラスの安全性能を誇る日本メーカー。「衝撃をかわす」独自の丸い帽体形状と高度な衝撃吸収技術で知られ、MotoGPやF1などプロのレースシーンでも使用される信頼のブランドです。プロ仕様と市販品の差がないほど安全性を追求しており、安全第一で選ぶなら最有力候補でしょう。価格帯は6~8万円台と高めですが、それに見合う最高レベルの保護性能とフィット感があります。
ショウエイ (SHOEI)
デザインと機能を高次元で両立する日本メーカー。精巧な空力デザイン、静粛性、高い快適性などツーリングユースにも定評があります。全て国内工場で一貫生産されており品質管理も万全。スポーツ走行向けの「Zシリーズ」やツーリング向けの「GT-Airシリーズ」などラインナップも豊富。アライと並ぶ国内二大ブランドで、価格帯はやや高め(4~6万円)ですが長く使える高品質ヘルメットです。
OGKカブト (Kabuto)
コストパフォーマンスに優れた日本ブランド。国内第三のメーカーとして知られ、軽量で機能的なヘルメットを比較的求めやすい価格で提供しています。例えば「KAMUI(カムイ)3」はインナーバイザーや曇り止めシールドなど快適機能満載で3万円台という買いやすさで人気です。またシステムヘルメット(モジュラー)の「RYUKI(リュウキ)」はシステムモデルとしては驚くほど軽量で、長時間ツーリングでも疲れにくいと評価されています。国内ブランドの安心感と手頃な価格を両立したメーカーです。
以上のように、有名ブランドにはそれぞれ強みがあります。中でもASTONEは「手頃な価格でおしゃれ&高機能」という点で、初心者や予算を抑えたいライダー、セカンドヘルメットを探している方に特に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
初心者ライダーにおすすめのフルフェイスヘルメットTOP5
バイクに乗り始めた初心者の方には、「安全性が高く扱いやすいヘルメット」を選ぶことが大切です。ここでは、エントリーユーザーに特におすすめできるフルフェイスヘルメットを厳選して5つランキング形式でご紹介します。安全性はもちろん、価格の手頃さや機能の充実度にも注目しました。
ツーリング向けおすすめフルフェイスヘルメットTOP5
長距離ツーリングを楽しむライダーには、快適性と静粛性、そして疲れにくさに優れたヘルメットがおすすめです。風切り音の少なさやフィット感、便利機能の有無がロングツーリングの快適さを左右します。ここでは、ツーリング用途に特に適したフルフェイスヘルメット5選をランキング形式でご紹介します。
ヘルメットの選び方ガイド:失敗しないポイント
「ヘルメット選びって何を基準にすればいいの?」という初心者の疑問にお答えします。以下のポイントを押さえておけば、数ある商品の中から自分にピッタリのヘルメットを見つけやすくなります。
1. ヘルメットの種類を決める
まずはヘルメットのタイプ(形状)を選びましょう。バイク用ヘルメットには主に次の種類があります。
フルフェイスヘルメット

顔面まで覆う最も安全性の高いタイプ。高速走行時の風圧や万一の転倒から顔・顎も守れます。防風・防寒性にも優れ、スポーツ走行からツーリングまで幅広く対応。ただし密閉性ゆえ夏場は蒸れやすく、視界の狭さや着脱の手間がデメリットです。最近はインナーバイザー搭載で快適性を高めたモデルも多いです。
ジェットヘルメット(オープンフェイス)

顎部分がなく開放感の高いタイプ。視界が広く、被ったまま会話や飲食がしやすい利点があります。街乗りやスクーターに好まれ、デザインも豊富。ただし顎が無防備なため安全性はフルフェイスに劣ります。シールド付きジェットなら風圧や雨をある程度防げますが、それでも顎・顔の保護は不十分なので、高速道路や長距離には不向きです。
システムヘルメット(モジュラーヘルメット)

フルフェイスとジェットのハイブリッド。顎部分(チンガード)を上げて開けられる構造で、停車時に楽に顔を出せます。閉めればフルフェイス同様の安全性・静粛性が得られ、ツーリングに人気です。ただし構造上フルフェイスより重めになりがちで、それが唯一の欠点とも言われます。最近は軽量化が進み、ASTONE RT-1500のようにフルフェイス並みに軽いものも登場しています。
オフロードヘルメット
モトクロス競技や未舗装路向け。突き出たひさし(バイザー)と顎ガードが特徴で、ゴーグルと組み合わせて使用します。非常に軽量で通気性良好ですが、風切り抵抗が大きいため高速道路には不向きです。オンロードツーリングでは首が疲れやすいので避けましょう。
ハーフヘルメット(半キャップ)
頭の上半分だけ覆う簡易ヘルメット。原付(原動機付自転車)向けで、125cc以下での使用が推奨されています。軽量・手軽で価格も安い反面、安全性は極めて低く転倒時のリスクが高いので、初心者にもあまりおすすめできません。安全面を考えると、どんな短距離でも頭部全体を守れるヘルメットを被るのが望ましいです。
以上から、基本的にはフルフェイスを選ぶのがおすすめです。特に高速道路を走る機会がある方やツーリング志向の方は、安全性と風防効果の高いフルフェイス一択と言えます。一方で街乗りメインで開放感が欲しい方はジェットを検討してもOKです。ただし125cc超のバイクに乗るなら安全のためにもフルフェイスかシステムを選ぶのが無難でしょう。
2. 安全規格の確認

ヘルメットは命を守るものですから、安全性は妥協できません。購入時には必ず安全規格のマークをチェックしましょう。日本でバイク用乗車用ヘルメットとして販売されるものは、以下のマークが付いている必要があります。
- PSCマーク: 国が定めた基準に適合した製品に表示されます。PSCマークがないヘルメットは、法律上バイク用ヘルメットとして販売できません。必ず確認しましょう。
- SGマーク: 製品安全協会による自主規格適合を示すマーク。製品の欠陥による事故に対し最大1億円の対人賠償責任保険が付帯するのも特徴です。PSCとSGは通常1枚のステッカーに一体で表示されています。
- JIS規格: 日本工業規格による安全基準。PSC/SGより厳しい任意規格で、多くの国内メーカーはJISもクリアしています。
- SNELL規格: アメリカの非営利団体による世界でも最も過酷と言われる試験規格。レーシング志向の高級モデルが取得していることがあります。
- ECE規格: ヨーロッパの統一規格。日本のJISに相当し、近年はECE取得モデルも増えています。
購入の際は最低限PSCとSGマーク付きであることを確認してください。ほとんどの国内流通モデルは満たしていますが、並行輸入品や中古品などでごく稀に無認証のものがあるため注意が必要です。また、規格が同じでもフルフェイスとジェットでは安全性が異なる点にも留意しましょう。125ccを超えるバイクにジェットヘルメットを使う場合、SGやJISの「125cc以下限定」規格ではなく通常規格を満たすものを選ぶ必要があります。
3. 用途・シーンに合った機能

次に、自分のバイクの用途や走行シーンを考えて、それに合った機能を持つヘルメットを選びます。たとえば:
- 通勤・通学の街乗り: 脱着のしやすさや視界の広さが重視されます。ジェットヘルメットやシステムヘルメットだと便利です。雨の日も使うならシールド付きで風雨を防げるものが良いでしょう。夜間走行もあるならクリアシールド+インナーバイザー付きだと昼夜対応でき便利です。
- ツーリング: 長距離・高速走行が多いならフルフェイスかシステムで静粛性が高く疲れにくいモデルが適しています。インカム装着予定があるなら、内装にスピーカースペースがあるモデルだと配線しやすいです。荷物が多いツーリングではヘルメットロックを使う場面もあるので、Dリング付きタイプの方が対応しやすい場合もあります。
- スポーツ走行・サーキット: この場合は安全性最優先でフルフェイス一択です。MFJ公認やSNELL規格取得モデルなど、高強度・高剛性なレーシング向けモデルを選びましょう。できれば軽量なフルカーボンモデルや、プロレーサーと同型の市販モデル(アライRX-7XやSHOEI Xシリーズ等)が望ましいです。高速走行時の安定性を考え、空力デバイス付きのものも効果的です。
- タンデム(二人乗り): 後部座席の方は風圧をまともに受けるため、より風防効果の高いフルフェイスが安心です。会話のためにインカムを使うなら、お互いジェットよりフルフェイスの方が周囲の騒音が少なくクリアに話せます。
このように、自分の乗り方に合った機能・タイプを見極めることで候補が絞り込めます。「普段は通勤メインだけど、たまにツーリングも行きたい」という場合は、汎用性の高いフルフェイスかシステムヘルメットがおすすめです。逆に「近所の買い物くらいにしか使わない」という125ccスクーター乗りなら、手軽なジェットヘルメットでもよいでしょう。ライフスタイルに合わせて柔軟に選んでみてください。
4. サイズ選びとフィット感
最後にサイズです。ヘルメットはサイズ選びを間違えると、どんな高性能モデルでも本来の安全性を発揮できません。必ず自分の頭囲を測り、各メーカーのサイズ表を確認して適切なサイズを選びましょう。
頭のサイズの測り方
おでこの一番出っ張った部分(眉の少し上あたり)と後頭部の一番膨らんだ部分を通るように、頭囲(外周)を水平にぐるっとメジャーで測ります。出た数値があなたの頭囲サイズです。ヘルメットの商品ページに「~cm対応」など記載がありますので、それと照らし合わせます。メーカーによって内装の形状(丸型・やや楕円型など)が異なるため、数値上合っていてもフィット感が違う場合があります。
試着のコツ
可能であれば店舗で実際に試着するのがベストです。被ったらあごひも(チンストラップ)をしっかり締め、首を振ったり上下に動かしたりしてみてください。きつ過ぎて頭痛がするもの、逆に緩くてグラつくものはNGです。頬が軽く押される程度のフィット感で、額に指1本が辛うじて入るくらいの密着度が理想と言われます。頭を振ってもズレず、強めに押しても額や後頭部に局所的な痛みが出ないものを選びましょう。 通販で購入する場合も、届いたヘルメットを部屋で試着しフィット感を確かめることが重要です。「きついかな?」と迷った場合は大抵ワンサイズ上が適正です(被っているうちに内装が若干馴染むので、新品時に少しきつめくらいが良いとも言われますが、痛みを感じるほどの締め付けはNG)。はとやオンラインのASTONEヘルメットは未使用であればサイズ交換も承っていますので、万一サイズが合わなくても安心です(詳細はお問い合わせください)。
5. デザイン・カラーもお忘れなく
性能も大事ですが、気に入ったデザインであることも長く使う上では重要です。フルフェイスは顔全体を覆うぶんヘルメット自体が"顔"のようなもの。お気に入りのカラーやグラフィックモデルなら、被るときの気分も上がります。初心者の方は白や明るいカラーのヘルメットだと昼夜問わず視認性が高く安全面でもメリットがあります。黒やマットカラーは渋いですが夜間見えにくいので、リフレクター(反射シール)を貼るなど工夫しましょう。 ヘルメットは基本的にどんなバイクにどんな色を合わせても構いません。ウェアやバイクの色にコーディネートして選ぶのも楽しいでしょう。ASTONEヘルメットはスタイリッシュなグラフィックモデルやクラシックテイストの単色モデルなどデザイン展開も豊富なので、ぜひお気に入りの一品を見つけてください。
ヘルメットサイズの正しい測り方とフィッティング

自分に合ったヘルメットサイズを選ぶために、もう少し詳しく頭のサイズの測り方とフィッティングのポイントを解説します。
頭囲の測定
上述の通り、メジャーで頭の一番太い部分を測ります。人によっては耳の上あたりを通る場合もあります。鏡を見ながら水平になるよう測りましょう。例えば頭囲57cmなら、多くのメーカーで「Mサイズ(57-58cm)」に相当します。
サイズ表の確認
各メーカーごとにサイズ基準が若干異なります。必ず購入するヘルメットのサイズチャートを確認してください。
被り方
ヘルメットは正しく被らないとフィット感を誤解します。被るときはストラップをしっかり外側に引っ張りながら、額を先に入れるようにして深くかぶります。耳がつぶれたり折れたりしないよう指で調整し、まっすぐ正位置に収めます。被った直後にきつく感じても、頬パッドが馴染むと感じ方が変わるので少し時間を置いてみましょう。
チンストラップ調整
あごひもは指一本入るか入らないか程度までしっかり締めます。これを怠ると、本来合っているサイズなのに緩く感じたり、逆にヘルメットが浮いて不安定になり、転倒時には脱げてしまうことがあります。。必ず正しく締めた状態でフィットを判断してください。
試着時間
家での試着の場合、5~10分ほど被り続けてみてください。徐々に当たりが痛くなってくる箇所がないか確認します。額や側頭部が耐えられないほど痛いならサイズアップ(もしくはそのメーカーの形が合っていない可能性もあります)。きつさは感じないがグラグラ動くようならサイズダウンか内装調整が必要です。
内装調整
最近のモデルは内装パッドで多少のサイズ調整ができます。頬がきつければ薄いパッドに交換、逆に緩ければ厚いチークパッドを別売りで購入するといった対応も可能。帽体そのもののサイズが合っていれば、内装調整でジャストフィットさせることもできます。はとやオンラインでも交換用内装パーツを取り扱っているので、ご相談ください。
サイズ選びは少し慎重になる必要がありますが、一度ピッタリのヘルメットに出会えれば感動するほど被り心地が良いものです。逆にサイズ不良は安全性にも関わる重要事項。ぜひ時間をかけてベストなサイズを見つけてください。
お客様レビュー・体験談紹介
実際にヘルメットを購入・使用したお客様の声をご紹介します。初心者ライダーからツーリングベテランまで、リアルな感想は製品選びの参考になるはずです。
大満足です!
初めてのフルフェイスにASTONEのGTB800を選びました。軽くて長時間走っても首が痛くならず驚きました。デザインも写真以上にカッコよく、友人にも「それいいね」と褒められました。インナーバイザーのおかげで夕方の西日も眩しくなく、安全に帰宅できています。値段以上の品質で大満足です!
快適ツーリングのお供
SHOEIのGT-AirシリーズからASTONE RT-1500に乗り換えました。カーボン素材のシステムヘルメットということで興味本位でしたが、とても軽くてびっくりです。チンガードを上げ下げできるのでサービスエリアで水を飲んだりする時ラクですね。高速でも思ったほど煩くなく、インカムで音楽を聴きながら快適に走行できました。ただ、内装の肌触りはさすがにSHOEIに軍配かな…ということで☆4つ。でもこの価格でこの性能は素晴らしいと思います。
よくある質問(FAQ)
最後に、ヘルメット購入や使用時によく寄せられる質問と回答をまとめました。疑問や不安を解消して、安心してお気に入りのヘルメットを選んでください。
Q1. ヘルメットは中古でも大丈夫?安く買いたいけど…
A1. 安全のため新品をおすすめします。ヘルメットの中古品は、外見が綺麗でも内部が劣化している可能性があり危険です。一般にヘルメットの耐用年数は3年程度とされています。経年劣化により衝撃吸収ライナーが硬化し性能が落ちるためです。また前オーナーが転倒などでダメージを与えていた場合、見えないヒビが入っているかもしれません。中古ヘルメットは過去の使用状況が不明なため避けるのが無難です。命を守るものですので、多少高くても新品を購入しましょう。
Q2. ヘルメットはどのくらいで買い替えるべきですか?
A2. 目安は3~5年、もしくは強い衝撃を受けたら即交換です。上記の通りヘルメットの寿命は一般に3年程度と言われます。使用頻度や保管状況によっては5年使える場合もありますが、紫外線や汗で内装・緩衝材が劣化するので、安全性を考えると5年を超えたヘルメットは更新した方が良いでしょう。また、一度でも強い衝撃(転倒で地面にぶつける、落下させる等)を受けたヘルメットは外観に異常がなくとも内部が損傷している可能性があります。その場合は躊躇せず即買い替えましょう。
Q3. PSCとかSGとかマークが色々付いてますが違いは?
A3. PSCは法律上必須の安全基準マーク、SGは第三者機関の認定マークです。PSCマークは国の定める基準適合を示すもので、これが無いヘルメットは日本国内での展示販売が出来ません。SGマークは製品安全協会の基準適合を示し、事故時の対人賠償保険付きなのが特徴。通常ヘルメットにはPSCとSGがワンセットで貼られています。加えてJISマーク(日本工業規格)、SNELL、ECEなどの表示があれば、それぞれ更に厳しい試験に合格した高性能ヘルメットということです。選ぶ際はまずPSC/SGを満たすことを確認し、プラスアルファでJISやSNELL取得ならより安心、と覚えておくと良いでしょう。
Q4. ネットで買ったヘルメット、サイズが合わなかったら交換できますか?
A4. はとやオンラインのASTONEヘルメットなら未使用で試着程度ならサイズ交換OKです。実際に被ってみないとフィット感は分からないもの。当店では商品到着後のサイズ交換にも柔軟に対応しております(シールドフィルムやタグ等を外さず新品状態に限る。詳しくは返品・交換についてをご覧ください)。まずは届いたヘルメットを室内でしっかり試着し、それでも合わなければ遠慮なくご相談ください。サイズ違いによる交換の場合、在庫があれば速やかにご希望のサイズを再発送いたします。※なお商品の性質上、実際の使用後の返品・交換はお受けできません。
Q5. はとやオンラインで買うメリットは? 他の通販サイトとの違いは?
A5. 正規代理店ならではの安心感と充実のサービスがあります。当店「はとやオンライン」は、ASTONEやSCOYCOといった海外ブランドの国内総輸入代理店であり、創業100年を超える老舗バイクショップ「はとや」が運営しています。そのため並行輸入品にはない保証の確実さや品揃えの豊富さが強みです。国内外の有名ブランド製品も多数取り扱い、一度の注文でまとめて揃う利便性も好評いただいています。また、グループで実店舗を10拠点展開。価格面でも公式ならではの適正価格とセール展開で、お得にお買い物いただけます。さらに一定額以上のご購入で送料無料(※条件あり)、LINEでのセール案内や、クーポン発行など独自サービスも順次拡充中です。何より「バイクが大好きなスタッフ」が揃っていますので、商品選びに迷ったらお気軽にお問い合わせください。お客様のバイクライフを全力でサポートいたします!
はとやオンラインで安心・快適ショッピング!
最後までお読みいただきありがとうございます。ヘルメットはライダーにとって命を預ける大切なギアです。だからこそ信頼できるショップで、納得いく一品を選ぶことが何より重要となります。
- 国内総代理店の直販だから安心!ASTONEなど正規品を確実に入手。
- 創業100年超の信頼と実績。バイク業界に精通したスタッフが丁寧に対応。
- 豊富な在庫と品揃え!国内主要ブランドから海外注目ブランドまで一括して比較検討・購入可能。
- サイズ交換OKで通販でも失敗しない。
- 店舗ネットワークあり。国内4メーカー(ホンダ・ヤマハ・カワサキ・スズキ)の正規代理店。常時在庫1,500台以上。埼玉・東京近郊に実店舗を7店舗展開。
- お得な価格とサービス!セールやキャンペーンも随時開催、送料無料サービス適用あり。
【はとやオンライン】なら、初心者ライダーのヘルメットデビューからベテランの買い替えまで、安心してお任せいただけます。ぜひこの機会に、お気に入りのヘルメットを見つけて快適なライディングを楽しんでください。
ご購入・商品詳細はこちら
▶️ はとやオンライン ヘルメット一覧
*安全運転で楽しいバイクライフを!*
