【ラジエーターの大型化が必要なワケ】
小島庸平選手「走行中にラジエーターが熱くなりすぎるとエンジンのパフォーマンスに影響。
特に雨天走行時は、水温が100℃を超え、オーバーヒートしやすくなっている。
そこでラジエーター自体を大きくして冷却効果を上げる事により、
オーバーヒートのリスク軽減や、エンジンブローリスクの低下、
出力アップ、レスポンス向上などのメリットを得る。」
【シーズンを通して使用した感想】
小島庸平選手「暑い時期をターゲットに走行テストをしたが、熱によるエンジンのタレはなし。
レースを想定した30分間の走行でもパワー感は落ちず、レスポンスも最後まで良好。
車体に影響はなく、ハンドリングも変化なし。
チーム員も実際に全日本で装着しているが、
1年間トラブルもなく、ノーマルエンジンで優勝しています。製品クオリティを実証出来ていると思います。」
※2020/2021年モデルのCRF250Rにも設置可能ですが左側のグリル(プラスチック製のルーバー)が取付不可となります。ご注意ください。
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商品名 | 【FORTYFOUR】レーシングラジエーター【TYPE-44】 |
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メーカー | FORTYFOUR(フォーティーフォー) |
仕様 | ・2019年CRF250Rに対して容量比1.7倍、冷却比1.57倍 ・2019年モデルの純正ラジエーターと比べて、体積70%UP、高さ10%UP、幅5%UP、厚み50%UP! ・ラジエーター自体は大きくなっているものの純正外装はそのまま使用可能 ・転倒時の破損リスクに対して強度UPの評価も行っており、純正に対し変形破損しにくい ・ラジエーターガードなどのアフターパーツが需要を伸ばしていますが、ラジエーター本体のみでガード付きと同等以上の強度 ※2020/2021年モデルのCRF250Rにも設置可能ですが左側のグリル(プラスチック製のルーバー)が取付不可となります。ご注意ください。 |
■分類:バイク用品,バイクパーツ(モーターサイクル/オートバイ)
■有名車種:SR400,W600,W400,W200,XSR,ベスパ,スクーター(原付バイク)
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